[2012年7月27日]
若竹塾の小6生全員が、ドリル類の宿題を終わらせました。明日からは、全員が、8月のカリキュラムを前倒しで進めていきます。
このような臨機応変のカリキュラム運びができるのも、@WILLを使っているからです。この教材には、大量の問題が登録されています。つまり、カリキュラムの追加・変更が容易にできるのです。
小6生たちは、当初の予定を大きく越えた量の学習をできそうです。明日からの授業が楽しみです。
その頑張っている姿は、下級生たちの良い模範になっています。彼らに刺激され、5年生や4年生も、少しでも早く終わらせようと気合が入っています。
学年内の横のつながり、学年を越えた縦のつながり、どちらも若竹塾の財産です。
この財産の輝きをさらに大きくすのが、僕らの使命です。