[2016年7月25日]
先日、夏休みや今後の姿勢について話し合う「面談」を行なったことははお伝えしましたよね。
こちらからお伝えすることはお伝えし、お家の状況や保護者のお考えをお聞きし、生徒にもそれを伝え、色々な行動やルールを決めてリスタートした筈でした。
しかし、何故だか本人は「やってる」「変わった」と言いながら、今まで通りの『書写』勉強や『終わらせる勉強』『とにかく埋める勉強』を変えない輩が数人居ます。
具体的に「それでは何も変わって無いよ。これこれこうしなさい」と注意しても「分かってる。私は(僕は)変わってるのに先生は分かってくれない」とか「しつこい、鬱陶しい。うるさいジジイ」と暴言まで・・・。
素直さが無いのか、日本語が理解できないのか、それでもご褒美(結果)だけは他人より良い物が欲しいのですから・・・。
我が侭なのか、バ〇なのか、「何でも言って他人のせいにして、只でやって貰わなきゃ損」の流行の風潮を真に受けているのか・・・。
また、それがある中学校の生徒に集中しておこるのは何故でしょう?
たまたまですか?それともその中学校に何かが・・・。ヒュ〜ドロドロ。
と夏の風物詩も入れてみました。