[2017年5月31日]
月末の休みは1週間前に全生徒に、文書・口頭で伝えてあったのですが、『やっぱり』2人来ました。
一人は、電気が消えているのと、私の顔を見て、即思い出し、即刻向きを変えて帰ってしまいました。
もう一人は、新高1生の女子で、「え〜〜っ、今日は・・・」と私が言っても気が付かず、更に会話して、「えっ?今日休みなんですか?」と始めて聞いた様な反応でした。
先生の言葉に重さが無いのか、重さを感じない程、生徒に筋力があるのか、はたまた、余りにも軽くあしらわれているのか・・・。
色々ありましたが、5月も終わってしまいました。