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早稲田育英ゼミナール
福山駅家教室

[2020年10月30日]

聞く!確認する!20201030

知ってる人ほど再度確認をします。
分かっている人ほど再度確認をします。
出来ている人ほど再度確認をします。
偉い人ほど再度確認をします。

なぜかと言うと、
「完全」「安心」や「間違って迷惑を掛けたくない」との心掛けから、以前より確実な行動や学習を行なってきたからです。
だから、無意識で確実な積み上げが、多知識の偉い人になったのです。

反対に
知らない人ほど「私は知っている!」と思い込みで行動します。
分かってない人ほど「私は分かっている!」と思い込みで行動します。
出来てない人ほど「私は出来ている。これで間違って無い」と思い込みで行動します。
そんな人ほど「違ってるよ」と指摘すると『何〜に、偉そうに…』と逆に叱られます。
そんな人ほど「こうすれば出来るよ」とアドバイスすると『えぇ〜っ♯?私なりのやり方があるのにイチイチ五月蝿い…』と逆に叱られます。

なぜかと言うと、
「過信」「楽」「見栄え」「面倒臭い」「人には色々な考えがあるから…」「だってぇ。△△さん(同様の方)は、それで良いって言ってたもん」との『訳分からん』理屈から周りや他人のことより、とにかく自分の感情を優先してきたおかげ(?)です。
確実な行動や確実な学習を行なわずに何となく通り過ぎてきたからです。
だから、無意識の内に、確実な積み上げをして無いので「知らない」「知識の〇〇」人になったのです。

この「〇〇の人」ほど、
自分は『中の上』。
自分は一切間違って無い。
自分は他人に後ろ指を指されるような事は何一つ無い
と、兎に角他人を攻撃します。他人を無視します。
(金の力で何とかしようとします)

さ〜〜〜て、ここで問題です。

これらの話は大人の話でしょうか?
子供の話でしょうか?

正解は・・・・・・・・・・・・・

塾長にお問合せください。