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早稲田育英ゼミナール
福山駅家教室

[2021年3月4日]

できない子の親の特徴は・・・20210304

って、題名で書き始めると「ドキッ」とされて、「私も当てはまるのかしら」と思われる方は、大丈夫です。
じゃない方のほとんどの場合は「私は関係ない」とか「そうそう、そういう人よく居るわよねぇ。私は違うけど…」と思われます。

十数年もこの地域で続けていると、とんでもなく色んな方々と接しています。

具体的には



ここでは絶対に言えません。

「…だろうなぁ」とか、「そりゃぁ、そうなるわなぁ」とか体験授業+1〜2回の授業で見えてきます。

お叱りを受けるのを覚悟して一つだけ例を上げると、話すとき「喧嘩腰」です。「私」と「子供」は絶対に間違って無いらしいです。「私は分かってる」らしいです。子供が自分の都合で「嘘」を言うことなんて絶対に無いらしいです。子供の好みや意見に合わせてあげる事が最高の子育てみたいです。

私の性格ですから、結構ズバリと原因と改善策をお伝えするのですが………

××です。

ここまで聞くと「えぇ……?」と思われるでしょうが、本人に「自覚」は無いようです。

他にも…



やっぱりこれ以上は書けません。

お知りになりたい方は教室に遊びにお越し下さい。

いくらでも例をお話しします。
私の経験談ばかりですが「事実は小説よりも奇なり」です。