[2026年1月12日]
ある国立教育大卒で、2000人以上を指導してきたある塾長が教える
勉強で結果が出ない人の特徴のブログを見つけましたので紹介します。
(※から※がその塾長の意見です)
※大きい声では言えないんですけど、結構生徒のことを平等には見てないです。
今までたくさんの生徒と関わってきて思うこととして、アドバイスした時に、受け取る姿勢があるかは、結構生徒によって違います。
例えばの話をすると、
「でも」「いや」「だって」って最初から否定から入ってくる人。
分かんないことがあっても、分かったフリをする人。
アドバイスをしても、反応がほとんど返ってこない人。
こういう状態が続くと、教える側としては、「何をどう伝えても、この人受け取らないな」と感じます。
これは見放してる訳じゃなくて、これ以上は踏み込めないって感覚に近い。
結果としてアドバイスも、声掛けもだんだん少なくなってくるしかないです。
逆に伸びている生徒の特徴で言うと【みんな超素直】
分からないことを分からないと言える姿勢もある。分からないことはその日の内に処理してます。この人は当たり前に伸びるし、ちゃんと行動に移すし、アドバイスもズレないから結果が出る。
とはいえ、平等にみんな結果出して欲しいなって思うから、ぜひ【素直な力】を取り入れてみてください。
※
ここまではこの有名塾長の話ですが、この流れを我が教室に当てはめると「伸びる生徒」は全く同じですが、「伸びない生徒」はもっともっとスゴイです。
指示しても、返事は「はいはい」でも、シラ〜っと無視している生徒。
何度「違うよ」「足りて無いよ」「間違ってるよ」と言っても、『だって今まではこれで何とかなったし、学校も親も何も言わないし・・・』でスルー。
「このままでは受験で困るよ」って指摘しても「その内何とかなる」「誰かが何とかしてくれる」と自分事として受け取ってくれない生徒。
先生が何を言ってるのかの説明をほぼ聞いていない(って言うより、何を言ってるのか【日本語力】が無くて半分も理解できない)生徒。
小学校低学年のように、目の前で先生が書いていること“だけ”反応している。つまり、先週のことは【終わったことだから関係ない】とすべて忘れている生徒。
受験生が「それは未だ学校では出てきてない単語・問題だから出来なくても仕方ない」といくら訂正しても学校の単元テストや定期テストのように【黒板に書かれたものだけを覚えておくことが勉強】と信じて疑わない生徒が・・・。
塾で何回説明しても、理由・根拠・ルール・文法・公式は「ふんふん」で聞き流し、答えだけを転記して満足している生徒。
「ちゃんとし」「自分の事でしょ」「考えなさい」って親に言われても、その言葉の意味さえ理解できていない生徒。
「聞けば」「習えば」「教えてもらえば」「行っていれば」成績は簡単に上がると主張され、我が子の現実を理解できていない保護者、の子。
この地域はかなり特殊です。小学校で「良く出来る子」で偏差値40〜43。中学校で平均点位の子で偏差値37〜38。クラス上位で平均85点取っていても偏差値50前後です。
まずは、保護者にこの現状を知って受け入れて頂きたいです。
そして、「他人への丸投げ傾向」を止め、家庭での指導パワーも考えてみて頂きたいです。