[2026年2月18日]
誰が一番分かってない?
生徒が言います
「僕(私)はちゃんとやっている」
「私は、今までこうやってきた。何とかなった。だから私は間違ってない」
「学校では何にも言われないのに、なんで塾だけ怒るの」
「今までこのやり方で成績優秀だった。だからこれからもこのやり方で・・・」
「私の実力は中の上」
「私はキチンと聞いてキチンと覚えている。今日は出てこないけど・・・」
「良いじゃん、学校のテストでは〇だったんだから・・・」
「そんなん、学校では言われて無いから、知らなくても・・・」
「私が分からないのは、先生の教え方が悪いから・・・」
優しい(決して叱らない)塾の先生が言います
「ここで頑張れば大丈夫ですよ。安心してください」
「続けて来て繰り返していればきっと・・・(止められると儲けが減る)」
「私たちはキチンと教えてる。成績は本人の努力次第。“分からない”や“覚えない”や“宿題忘れ”は我々の責任ではない」
保護者がおっしゃいます
「家の子は良い子なんです(そりゃぁ分かってます)」
「家の子は言われたら出来る子です」
「家の子はやる子です」
「家の子、小学校で“良く出来る”が8割もある良く出来る子なんです
(殆んどの生徒がそうです)」
「家の子、中学校で全部“3”の普通の子です」
「家の子、普通の成績なんだから、普通の高校(偏差38〜42)に行けば、普通に公立大学くらいには行ってくれるはず」
「家の子、中学校で平均点以上を取る賢い子なんです。〇〇高校(偏差52)は大丈夫ですよね(中学校で平均点位の生徒の偏差値は37〜38ですよ)」
「私にとっては子どもは可愛いんです(はい、親なら皆さんそうです)」
「あそこの塾では“大丈夫”って言われたのに、何でこの塾は怒るの?」
「そんな時代じゃないんです。厳しくしないで、本人の望むように優しく・・・」
「勉強なんて“聞けば”“習えば”“教えてもらえば”【直ぐに】できるようになるでしょ。なんでそんなに偉そうに・・・」
「私(お母様)も若い頃勉強してこなかったけど、今はこうしてちゃんとしているし、誰にも迷惑を掛けずに生きてます。だから勉強勉強って言わなくても・・・(だから・・・)」
「私は“褒めて育てる”方針なんです(煽てて放置して育ててませんか)」
「個別なんだから、家の子が機嫌よく通ってくれるように、叱らないで・・・」
「少しでも短時間で修正してあげられるものなら・・・」と魂を込めて生徒を“観察”し、“原因”や“対処法”を長い経験から考えています。だから嫌われるのですかね?
本気で向き合わずに、“程々”で“優しく優しく”してあげることが【今風の正しさ】【今の保護者に求められている塾像】なんですかね。
時代錯誤の老害って私達のことですか?