[2026年3月1日]
脳科学者「ryota」が教える
「スマホを長時間使う子どもは、成績上位者になれない」と言われています。
実は、スマホを長時間使っていると、どれだけ寝ていても、どれだけ勉強していても、成績が上位に入れないことが研究で分かっています。
最新の脳科学の研究では、スマホを毎日使っていると、脳全体の4割以上の発達が止まると言われています。
主に脳の前頭前野の部分に悪影響が出ていて、言語化や記憶、感情に関する部分の発達が明らかに悪いことが分かってきました。
同じような研究で、テレビやゲームなどのデジタル機器にも近い傾向があるんだけれど、ここまで広い領域で悪影響が出たのは初めてのことです。
そして、スマホを3時間以上使った後は、脳が完全に回復するまでに、半日から1日以上かかる。つまり、3時間以上スマホを使うと、丸一日脳の活動を止めてしまう。
iPhoneを作った「スティーブ・ジョブズ」はスマホによる影響を分かっていて、我が子が14歳になるまではスマホを与えなかったんです。
スマホは便利だし、悪ではないけれど、目的もなくダラダラ見ると、どんどんバカになっていくようです。
子守代わりに幼児期から子どもにスマホを持たせたり、「学校で皆んなが持っているから」と必要もないのに早めに子どもに持たせたりしている人、注意が必要です。
それ以前に、そうなっている大人は居ませんか?