パソコン版を見る

早稲田育英ゼミナール
福山駅家教室

[2026年3月6日]

家はそんな事はない!20260306

子育てで必死で頑張っておられる保護者や学校の勉強を注意深く見守られておられる保護者に対して、色々失礼な文章を突き付けています。
私は以前は民間の会社で「理不尽」な仕打ちや命令にも耐えて生きてきた者です。その後現職に就いて改めて「社会が子どもを守っていないな」と実感しています。
「個性」「それぞれ」「「分かってやれ、許してやれ」を多く聞きますが、それは子ども達に向けての発言ではなく、有権者・視聴者・消費者としての保護者に向けての【甘言】じゃないかと感じています。

子ども達にとっては、今の環境は人生で初めてです。「自分で将来ゃ自分の人生を考えろ」と言われても分かるはずがありません。
どうすれば目標に届くのか、どうすれば夢に手が届くのかなんて分かっている小学生なんて、ほぼ居ないはずです。
だから、保護者による「子育て」「指導」「躾」が必要なのです。

私達が見ていても、上手く導いておられる子どもたちは良い結果が見えています。
「勉強」だけが全てではありません。「人間力」が大切なのです。

「素直」「正直」「我慢」「継続」等、3歳児でもできることが出来ない小・中学生が多すぎです。

「成績不振」「勉強が分からない」と言われて生徒と一緒に来塾される保護者と、面談したり、入塾後に生徒の実状をお伝えすることがあります。
そこでの保護者の反応を見ていると「あっ、だろうな…」と感じることがあります。
「えっ?そうなんですか?じゃ私はこれからどうすれば・・・?」と言われる家庭の子どもほど殆んど心配はありません。
逆に、子どもの現状が見えたから事実をお伝えしたのに「そんなことは無い」「家は違います」「私たちはいつも言ってます」「家の子はそんなことはありません」と返ってくることが度々あります。
残念ながら、保護者がお分かりになっていないようです。

市内の現状も県内の現状も、全国との違いも理解しているつもりです。初期の頃に指導した生徒たちもすでに「親」になっています。その子(親?)からも先日、相談を受けました。
その経験からの意見です。

「そんなこと無い」なら、「何故普通の結果になっていない」のでしょうか?私の勉強不足です。ご指導ください。