[2026年3月6日]
勉強してるのに成績が上がらない理由TOP3
今日は、勉強してるのに成績が上がらない理由を話します。
第3位 解きっぱなし
勉強が出来ない生徒(時には保護者)ほど、『とにかく沢山問題を解けば・・・』とか『間違いを恐れるな、たくさん問題にあたれ』とか『あれだけの問題を解いたのだから・・・』と言います。
いくら問題を解いても、間違えた原因を確認して、その行動や原因を直していないと、次のテストでも同じミスをする。学年が進めば進むほど間違える原因が増えていくので、さらに成績が下がる。
第2位 計画なし
試験の直前になって、慌ててワークやプリントを引っ張り出して、何となく【眺めた】り、形だけ【埋めて】みたり、提出期限までに【終わったことに】して満足したり、普段はまったくやらない生徒が、試験発表中“だけ”机に向かっているので、本人はもちろん、保護者も“それだけで”満足してしまっている。
とりあえずワーク開いて、出来た気分になっているけど、それだと、ゴールまでの道が「ぐちゃぐちゃ」であまり、意味が無い。
日常からの復習習慣や、2週間前からの日々のやることを明確にして、分かって無いことや覚えて無いものは1週間前には無くしておく。
1週間前からは「分かった知識」と「覚えた知識」をどれ位使えるのかの確認作業に集中する。
第1位 インプットだけ
単語とか公式とか覚えて(覚えたのならまだ幾らかは良い。眺めて覚えた“気”になってる生徒が過半数)満足して、実際に使う練習をしていない。これが一番、成績が止まる最大の原因。
全ての試験(学生も社会人も)は、【答えられて】価値があります。
「あっ、それ知ってた」と後でいくら思っても価値はありません。
先生が「言ってた」「書いてた」「教わったものだけ」いくら眺めてもインプットだけです。
持ってる知識を総動員して、組み合わせて使える練習、つまりアウトプットが出来るかどうかが勉強の実力です。
逆に考えれば、解き直し・計画・アウトプットさえ意識すれば勉強時間は同じでも結果は一気に変わります。