[2014年2月3日]
1月31日の夕刻、母親と同じ位に色々世話を掛けた本家の叔母さんが突然亡くなりました(当然、事前のお知らせは無いですよね)。
授業予定が有りましたが、可能な先生にお願いして鍵締めも別の先生にお願いしてとび出しました。
その後の予定や段取りを決めるのですが、私は、私の自宅の近所での冠婚葬祭の手伝いグループの今年の長で、私が先導しなければならない立場でした。その作業もできず、オタオタするばかり。すると近所の方々が「いいよ、いいよ」と全て引き受けて代行して下さいました。
2月1日の予定も何件か入っていたのですが、31日の遅くに電話すると、皆様快く「仕方ないですね。分かりました」と変更して頂けました。
おかげで31日1日2日と全てがキチンと終わりました。
いくら緊急時とはいえ、快く変更や代行を受けてくださった方々、ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。そして、有難うございました。
これから、少しずつ恩返しはしていきますね。