[2014年8月13日]
今更ですが、この前の日曜日、友人と久しぶりの「モーニング雑談」をしました。
その時、この「塾長のひとりごと」をもっと宣伝するべきだと熱く薦められました。
と言うのも、その友人は晩婚で、まだ小さな子どもが居るのです。なので、学校の実情や子ども達の実態、保護者たちの考え方や行動を知る為の大きな力になっているとお褒めの言葉を頂きました(照)子育てや勉強に対して「正しいこと」を書いてあるのに、現代の「分かってやれ」「許してやれ」「子どもは正しい」の風潮に追いやられ、「変なおやじの独り善がり」や「この人、おかしいんじゃない?」の状態になっている。との内容でした。
有り難いご意見ですが、私は「ツイッター」や「フェイスブック」に疎いのです。
誰か助けてぇ状態です。
ご意見を資料請求画面からでもお待ちします。