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早稲田育英ゼミナール
福山駅家教室

[2015年2月23日]

お久しぶりですみません!20150223

「春はバタバタ」でお話ししましたように、正直、今はバタバタです。
新年度の準備。春期講習の準備。大変なのが受験生対応と年度保護者面談です。
真面目に確実な復習が出来ている生徒は、どんなに倍率が高くても心配無いのですが、日にちが近づけば近づくほど頑なに「自分流」を繰り返し、段々不安にさせる生徒。
説明や注意・指摘を繰り返せば繰り返すほど逆方向に理解・行動してしまう生徒。
不安な心を「何かガムシャラにすることで紛らわそう」としてしるのでしょうが・・・。私たちには困り者です。
保護者面談では、学校での実態や塾での態度等をお知らせして、今後の対応策をお話しすると、全てを受け入れて頂けた保護者の子(生徒)は確実に成長・成績アップ出来ています。
逆に、私たちを「道具」の様に期限までの使い捨て扱いや、更にその逆「お願いしてあるんだから…」と全く協力も話し合いも無く、生徒にとってマイナスの行動を変えず、面談にさえお越しになられない保護者。これには閉口です。
またまた愚痴っぽくてすみません。