[2015年1月30日]
●勉強時間の密度をどう濃くするかによって大きな差がつく!
時間が足りない!
部活にもっと時間をかけたいし、読みたいマンガもあるし、ゲームもやりたいですよね。
みんなの絶対的な時間は同じなのだから、あとはその密度を濃くする、つまり、1分もムダにしないで必要なことだけをやるしか方法は残されていません。
点数にこだわって、テストという関門を突破しましょう。
参考文献 「新中学生の勉強法」
‐‐‐早稲田育英ゼミナール 喜多見教室‐‐‐