[2016年10月28日]
「春風を以て人に接し秋霜を以て自ら粛(つつし)む」〜『言志後録』 ※ 春の風のように暖かい気持ちをもって人に接し、秋の霜のように厳しく自分を見つめよ…という意。 佐藤一斎(日本・江戸後期の儒学者) 【人物紹介】←クリック!