早稲田育英ゼミナール
狛江教室

小学生
12歳までの子どもたちは「感じたこと・考えたこと」を表現したいという生理的な欲求を持っています。
一人ひとりの子が感じたこと考えたことを「表現」することが作文です。自分の思いを素直に表現する楽しさを発見し、書く習慣を身につけることによって、学力の基となる「文を書く力」「国語力」を育てていきます。
課題は一般用と入試用に分かれます。

中学生
大学入試に小論文が導入されると同時に、高校の入試問題にも作文や記述力が求められる傾向が年々増加しています。最近では、高校の推薦入試などにも取り入れられるようになってきました。
また、国際化の進む中で、英語をはじめとする外国語を習得する際、その前段階として論理的な思考力と表現力が今後ますます重要になってくるでしょう。
このような状況に対応するために、作文を通して国語力全体を揺るぎないものにしておくことをお勧めします。
課題は一般用と入試用に分かれます。

高校生【小論文】
小論文試験は年々増加しています。
大学入試では、推薦入試やAO入試を加えれば、小論文が受験科目に含まれない大学の方が珍しいくらいです。入社試験でも小論文は定番です。
大学入試の対策や、国語力・文章表現力の育成にご活用ください。