?集団指導との違い
集団指導では学力によるクラス分けが行われます。しかし、前学年の内容について授業を行うことはありません。また、1回の授業カリキュラムが決められていますので、理解できなくてもどんどん授業は進んでいきます。
ワセイクは前学年につまずきがあれば、そこからやり直しを行います。個々に授業カリキュラムを組みますので、生徒様のわからないところに重点をおき無駄をなくします。理解するまで何回も説明や演習を行うことが可能で、生徒様のペースに合わせた指導を行います。
?家庭教師との違い
家庭教師は自宅での学習になるため、個々の先生任せになることが多くなります。学生講師では進路指導が弱いですし、とはいえ、プロの講師を雇うと金額はとても高くなります。
ワセイクは学生講師が主体ではありますが、毎月のミーティングや研修を行って指導力を高めています。また、授業カリキュラムや進路指導については、プロである教室長が中心となって行いますのでご安心下さい。
ありません。学力不足で通塾をお断りしたことは今まで一度もありません。
代わりに、入塾前に学力の把握や生徒様の熱意を見せていただくための無料体験授業を行っています。基本的には教室長が担当しています。授業中騒いだり、周りに迷惑をかけてしまうような生徒様に関してはお断りすることもあります。
基本的に、小学生の授業は60分、中高生の授業は80分で行います。あきさせないよう、密度の濃い授業を目標にしておりますので生徒様はあっという間に時間が経過し、授業終了後は達成感を感じられると思います。また、通塾を始めた頃は集中力が持たなかった生徒も、1年間通っていただければ集中力が持続するようになります。
外部生の受講受付も行っています。
実際に小学生低学年、高校生は講習会のみ受講されている生徒様もいます。短期的なレベルアップは可能です。
弱点強化や予習など、様々な用途にご活用いただければと思います。
全学年に年3回の保護者面談を実施しています。さらに受験学年である中3生は三者面談も行っています。また、随時個別のご相談も受け付けています。早稲田育英ゼミナールは全国展開している個別指導塾ですので、他県の入試に関する情報も手に入れることができます。
通塾回数は週1回から可能です。その他、自習のために教室に来ることも可能です。学習習慣をつけるために教室を最大限ご活用下さい。
生徒と先生の相性を重視します。先生が合わない=嫌いな教科となるケースがあると思います。
もし指導に疑問を感じた場合は申し出ていただき、お話をお伺いした後に講師の変更を行います。
中学受験にも対応しています。中学受験を考える場合、小学4年生の2月からの通塾をお勧めします。申込時期が遅いと一斉指導形式の中学受験専門塾では断られることがあります。
ワセイクでは、志望校はお子様の成績にもよりますが、受験ぎりぎりまで申込受付を行っています。理解している部分は家庭学習指示、わからない部分を重点的に指導を行うことにより受験に間に合わせます。
普段の通常授業も学校のテストが近くなると、その対策のための授業に切り替わります。また、テスト1、2週間前の土日は対策補講を行っています。
テスト対策用のプリントも配布したりもしますので、積極的にご活用下さい。
対応しています。
実際に私立中学・高校の方が通塾しております。
基本的には、学校内容を中心に復習形式で授業を行っています。
ワセイクは漢字検定協会より準会場に認定されております。年3回、春・秋・冬に教室で受験していただくことができます。また、試験時間については制約はありますがご都合に合わせてテストを実施することが可能です。
ワセイク独自の小論文(作文)添削教室を実施しています。
費用は、
小・中学生 1回1,575円
高校生 1回2,100円
6回以上のコース申込はお得です。
例)小学生 6回8,400円(1回につき1,400円)
中学生 10回10,500円(1回につき1,050円)