ワセイク巻教室の特徴
自習環境に独自の工夫!

「宿題だから」「言われたから」という学習は、ほとんど成果に繋がらないものです。やはり、たとえ宿題であっても、理解に向けた行動を自分で起こすことが一番の近道です。
早稲田育英ゼミナールでは、個別授業以外に週1回以上の自習参加をお願いしています。いつ来てもよいというものではなく、生徒ごとに曜日と時間を決定し、授業と同じくらいに重視していただいています。自習中は、集中して学校や塾の宿題に取り組み、また、不明点を見つけ質問していただきます。
ゴールは、毎日の中身ある家庭学習です。仕方なく淡々と進めるのではなく、間違いや勘違いと向き合えるような学習です。その姿勢が身に付くまでは、責任をもってお子様をお預かりします。
担任制による面倒見の良さが自慢!

もっとも多感な時期を迎える子どもたちのことを考えれば、学習面だけでなく精神面のケアも大切です。将来の夢や部活、趣味のことなど、お子様のパーソナリティーを把握した上で、ベストアドバイスを送れるように担任はコミュニケーションを大切にしています。
定期テストの点数を伸ばす仕組み!

定期テスト前、出題範囲表が配られ、"とりあえず"提出に向けて学校ワークを最初から進めていく。勉強が苦手な子どもにありがちなテスト勉強ですが、これではなかなか点数には結びつきません。
ワセイク巻教室では、ある定期テストが終わった時点で次回のテスト範囲予想を提示し、指導内容とは別の宿題として、5教科の学校ワークを毎週進め、反復してもらっています。誤答は、自習日での質問対象となります。テスト1週間前には、範囲内の疑問点の解決を終え、予想問題に取り組んでいただき、準備完了となります。
進学に応じた個別指導でムダのない受験対策を!

受験が迫ってくると焦りから、つい得意科目ばかり勉強して、本来ウエイトを置かなければならない苦手科目がおざなりになりがちです。こうしたムダのある学習を省くために、進学に応じた個別学習指導で能率的な学習方法をアドバイスしていきます。
ご家族とのコミュニケーションをモットーに!

学習の悩み、進学や受験の悩み、どれも生徒だけでなく、見守るご家庭にとっても共通の悩みです。家庭での学習状況、成績の動向、学習面のアドバイスなど、ご家庭とのコミュニケーションも大切にしながら、お子様の頑張りをバックアップしていきます。