[2019年2月8日]
こんばんは。
昨日、平成31年度都立高校の最終倍率が都から発表されました。。。
今年は、どんな特徴があるのか作成したグラフを元に見ていこうと思います。
<男子>
多摩地方のダントツTOPは「松が谷」に輝きました!・・・もうほぼ2倍ですよね。。。
そして2位が「南平」毎年ぐんぐん伸びています。「小平」勢を押さえての1・2です。
特に「南平」は、うちの塾の中でも大人気です。
そして、ちょっと振るわないのが「八王子東」・・・気になりますよね。。。
<女子>
「富士森」が大躍進です。。。堂々多摩地方の2位です!・・・
しかし、わが町の「片倉」はどうしちゃったのでしょうか、定員割れです???
<計(単位制等)>
「国分寺」が延びていますね。今年は塾に志望者は居ないですが、昨年は居ました。
無事合格しましたが倍率のインパクトは今年の方がめちゃめちゃありますね。
あと「国際」ですが、時代のニーズのグローバル化がものを言っていそうです。
3倍時代の復活です。うちの生徒が入った時が、ちょうど3倍ぐらいあって、それから
低迷し始め、そしてここ3年ぐらいでV字回復です。来年以降、もっと伸びると思いますよ・・・
ではでは。
以下をクリック!
平成31年度都立高校倍率最終(表)
平成31年度都立高校倍率最終(男子)
平成31年度都立高校倍率最終(女子)
平成31年度都立高校倍率最終(計)