[2022年3月24日]
こんばんは。
今日は、ちょっとほんわかした話題を。。。
でも癖になったら困りますが・・・
ここ昨今、小6達には、中学生として良いスタートをきってもらいたいという思いで、どんどん中1の内容を詰め込んでおりますが、その中でも代表的な単元「正負の数」!でのお話。。。
生まれて初めて「負の数」に触れる訳ですが、この負の数いわゆるマイナスの符号(-)が付いた数が厄介です。
・計算をして途中式を書いているうちに書き忘れたり、間違えてつけたり・・・
・マイナス(-)を消しゴムで消したはずなのに、また現れたり・・・
します。
「えっ!前者は分かるけど、後者はどういうこと?」と思われるかもしれませんが、実際によくあります。まるでイリュージョンのようですが・・・笑
実は、マイナスだと思っていた符号(-)が消しカスだった!、マイナス符号が消え切れていなかった・・・なっていうことが・・・
なので、消しゴムで消す時は、「きちんと消すこと!」と「消しカスはちゃんとはらうこと!」と言う時がありますね。本当に。。。
ではでは。