[2024年1月18日]
こんばんは。
またまた、ここ昨今「つくづく思うことシリーズ」なんですが、今日は、「数学苦手ベスト3!!」に触れてみたいと思います。
では発表!
No.1・・・空間図形
No.2・・・平面図形
No.3・・・確率
統計を真剣に取っている方々、すみません、私の経験則からなる勝手なベスト3ですが、「当たらずと雖も遠からず」だと思っています。。。
そしてベスト2までが「図形」で占めているというのが私の勝手なベスト!なんですが、本当に皆よくハマリます。
「平面図形」では、三角形や四角形が転がったり、難問だと扇形が転がったり、点や線が動いたりと色々ありますが、対象物が動き出すと途端に難しくなります。
そしてNo.1の「空間図形」・・・これは平面に書かれた図形を立体視出来てなんぼの世界で本当にイメージ力がカギを握ります。
そこで、「どうにかしてよ!!!」という叫びに答えると・・・「問題を沢山解くしかないです。」という答えになります。
「はい、それで終わりです。」
・・・・・・・
これだと、身も蓋もないので、もう少し丁寧に言うと、基本!問題のパターンそうは多くないので、パターン認識が出来るようになる。そして、ここが大事なのですが、イメージ能力を鍛える!です。
頭の中で図形をイメージする、切断面のようにある部分を平面で捉えることも含めですが、それを何度も何度も繰り返す・・・ですかね。
「とどのつまり」結局それしかないんですよ。。。
もちろん、手を動かして実際に描いてみるというのは必須です。
ではでは。