[2011年11月19日]
あの某私立中学の学年NO.1の生徒ですが、今回の中間テストの結果は、ほしくも学年2番でした。(涙。。。)
本人も、NO.1をキープする事の難しさを痛感したようですが、教室に入ってきた様子は、そんなに気落ちしている様子はなく、逆にリベンジに向けて意気揚々としていました。さすがです。
我々も、2番と言えども立派な成績だし、安定して常に上位にいることを褒め称えたのですが。。。
ただ、悔しさは隠しきれない感じで、「どうせやるなら1番とりたいじゃないですか・・・」というフレーズを発していました。
そうです、この負けん気が彼の原動力なのです。。。
なので、我々もチャンピョン奪還の為に、一緒に努力していきたいと思っています。