[2011年12月24日]
メルマガ第9号でも書いていますが、「中高一貫校の現状」をちょっと紹介します。
平成10年には、たった4校しかなかったのが、今や公立・私立合わせて420校あります。来年度も25校増え、年々増えてくると予想されます。中高一貫校設立ラッシュと言っても過言ではない状況ですね。。。
特に、公立の中高一貫校の人気が高く、倍率は10倍以上と狭き門となっています。つまり、10人のうち1人しか行けないんです。。。
試験問題も普通の私立中学の受験問題と異なり、適性検査と呼ばれる問題が出題され、主に論述形式での解答を要求されるスタイルとなっています。
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