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早稲田育英ゼミナール
新座中央教室

新着トピックス一覧

2024年2月10日

塾生に贈る先哲の言葉

「事実がわかっていなくとも前進することだ。やっている間に、事実もわかってこよう」 ヘンリー・フォード(アメリカ・企業家、自動車会社フォード・モーターの創設者) 【人物紹介】 ←ク...(続きを見る)

2024年2月9日

塾生に贈る先哲の言葉

「忍耐がどんな難問にも解決策になる」 吉田茂(日本・外交官、政治家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2024年2月8日

塾生に贈る先哲の言葉

「厳しい試練が大きければ大きいほど、我々の力は強まり、行き渡っていくのです。苦しみによって得られたものこそが、我々の精神にとって、本当の宝になっていく」 ラビンドラナート・タゴール(インド・...(続きを見る)

2024年2月7日

塾生に贈る先哲の言葉

「読み書きの能力のない人は、他人にそれを教えることができない。自分自身が何をなすべきかを知らない人間が、どうして他人に、何をなすべきかを教えることができよう!」 マルクス・アウレリウス・アン...(続きを見る)

2024年2月6日

塾生に贈る先哲の言葉

「善に協力するのは義務である。と同時に、悪への協力を拒否するのも義務なのである」 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教家、政治指導者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2024年2月5日

塾生に贈る先哲の言葉

「おとなしいことは、決して悪徳ではない。だが、これがさらに発展して、あらゆることに対してただおとなしいだけということになると、これまた決して美徳ではなく、逆に意気地なしともなりかねない」 魯...(続きを見る)

2024年2月4日

塾生に贈る先哲の言葉

「自分自身の内には訴えるべき正義を何ももたないという状態が、恥ずべきことであり、無教育の大きな証拠でもある」 プラトン(古代ギリシャ・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2024年2月3日

塾生に贈る先哲の言葉

「いかにすれば己(おのれ)自身を識(し)ることができるか。観察によるだけでは決してできないが、行動を通じてならば可能となる。君の義務を果たすことを試みるがよい。君がいかなる人間であるかがすぐにわかるは...(続きを見る)

2024年2月2日

塾生に贈る先哲の言葉

「才能とはどういうものなのか。力強く自分自身であり、その感じたままを語る、ということだけで十分なのではないか」 ※自らの才能を開くのは、「意志を強く持った自分自身であること」以外にない…という意...(続きを見る)

2024年2月1日

塾生に贈る先哲の言葉

「実践と我慢で改善出来ない境遇(きょうぐう)など、どこにもない」 ※いかなる苦境も知恵をふりしぼったたゆまぬ行動と、忍耐力さえあれば、必ずや改善できる…という意味 ヨハン・ヴォルフガン...(続きを見る)