[2025年3月25日]
春休みはじまりました。
終業式が終わり、いよいよ新学期へ向けた準備がスタートしました。
成績表とにらめっこして、喜ぶ顔、浮かない顔と表情がさまざまだと思います。
しかし、なにか新しいことに挑戦して出た結果であれば、堂々としててよいと個人的には考えます。
そして、子どもの頑張りを大人が承認するということがとても大事ではないでしょうか。
ですので、早稲田育英ゼミナールでは、個人個人、マンツーマンで褒めちぎります。
子どもたちは本当に、照れくさそうにしながらも褒められることを喜んでくれます。
子どもの自己肯定力を高めるには、大人の「褒める力」が絶対に必要でしょう。
親ではない大人に、褒めてもらえる。これはふだんなかなか経験しないことです。
褒められた子どもは、気分を高め、学習の意欲が増して、よく発言するようになります。
子どもたちの自信を育む早稲田育英ゼミナールの指針です。