尾崎塾
富田教室

[2017年1月29日]

死ぬほど残念なこと

塾に赤本があります。


過去にどんな問題が出ているのか，傾向を見るのに必要なのです。

塾生は，見たければ見ていいのですが・・・・

関大の英語の中を見ると，なんと書き込みが！！！



自分で買った赤本に書き込んで演習するのは勝手ですが，コレは塾の閲覧用ですよ。

それに書き込みながら演習するって，どういう神経してるんでしょうね。

あり得ません。

おそらく，昨年か一昨年の高３生か浪人生の仕業と思いますが，そんな奴が塾にいたと思うだけで残念でなりません。

正直，そんな奴「死んだらええねん！」と思います。

まあ，死ぬまでは本当にしなくてもいいですが，最低でも関大に不合格になっていて欲しいと思ってしまいます。
そういう心のせまい塾長がやっている塾ですから，現塾生で，同じことをしている者を見つけたとしたら即刻クビですね。

クビとは文字通り昔の死刑です。

何のために勉強してるんですかね？

みんなの物＝公共物を私物のように扱い，次にそれを使用する人に迷惑をかけるような生き方をして，意味あるのですかね。

生きてる価値ないですね。


それにしても，どういう神経を持てばこのようなことが平気でできるのでしょうか。

鉛筆で書いている部分は，頑張ったら消しゴムで消せますが，さらに，これを見てください。



ご丁寧に，緑のラインマーカーで塗ってくれてます。

こんなの消せないです。


実は，この冊子以外にも，いろいろ書き込みのある本があります。
そういう連中は，図書館の本などにも記入するのですかね。

塾の本はブックオフで購入したものも混ざっていますから，それは前の所有者が記入したのかもしれません。
（それを売りに出すのはどうかとも思いますが）

とにかく気分の悪くなることを，現塾生諸君は絶対にしないでください。





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