尾崎塾
富田教室

[2018年2月20日]

塾の広告４

他塾の広告シリーズもネタがなくなってきました・・・
（そのうち怒られる？）


ウチの塾は，入塾金を「いただきます！」

入塾金が無料のところがよい人はどうぞそちらへ。


ってか，無料でいいのなら，最初から設定するなって言いたいんですけど・・・


ウチの塾の場合，一部例外はありますが，入塾金を納めていただいています。

これには２つの意味があります。

一つは実際に初期にコストがかかるのでその費用に充てるということ。
通常の授業料以外に教材費を一切いただかないので，初期の教材費という意味もあります。

二つ目の意味，こちらの方が重要だと思っているのですが，それは入塾に対する「気合」を入れていただくということです。

２万円も払って入る値打ちがあるのか？

入塾してすぐ辞めたらもったいないですよね。

だから，入塾するときによーく考えてほしいのです。

よくある例が，兄弟姉妹は入塾金半額とか無料とか。

ウチの塾は兄弟姉妹は全く別の人間として扱います。

お兄ちゃんがウチの塾で良かったから，弟にも合うとは限らないのです。

弟は入塾金が安いからという理由で安易に入って来られては困るのです。

ちゃんと一人一人考えて塾を選ぶべきだと思っています。

安易に入塾されることがないように，ブレーキをかける目的で入塾金をいただいている面が確かにあるのです。


入塾金０円だから入りやすく，入ってから教材費はもちろん，設備費，コピー代，冷暖房費などなどの名目でたくさんいただくというのが多くの塾の常とう手段のようです。

お気をつけください。





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