[2018年5月21日]
食えないけど,なんとなく人気の資格といえば?
そう,気象予報士ですね(^^)/
昨日は,気象予報士会のみんなで直近の試験問題を解いてみました。
受験当時と比べると知識として忘れていることもありますが,経験を積むと実技試験は何を問うているのかがよくわかるようになってきます。
しかも,試験問題に出題されるような天気図は,たとえば初めて特別警報がでた日のやつとか,沖縄で雪が降ったやつとか,記憶に残っていたりします。
みんなで天気図を解析して,ああ,こうなっていたんだなーと納得しながら解いていきました。
もしも気象予報士になりたいという方で,ウチの塾に通えそうな人がいたらご連絡ください。
「気象予報士コース」を設置して,懇切丁寧にご指導いたしますよ。
学生でも社会人でもOKです。
というのは,某専門学校の解説授業を受けたことがあるのですが,講師の気象の技量も怪しいし,何より教え方がへたくそすぎるのです。
本気で1から学びたい人は,専門学校よりウチの塾の方がはるかにマシなことを教えることができると思いますよ。
まあ,予報士の資格を取っても,実際にそれで飯が食えるかどうかは厳しいですが,チャレンジする人は全力で応援いたします。
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