[2018年12月3日]
先日の大学生の持ってきてくれたネタ。
一人は中学時代に馬の塾に行っていたそうです。
で,当時もウチの塾があったのに,どうして来なかったのか聞いてみました。
すると,やめたかったそうなのです。
けど,
「やめにくかった」
とのことです。
そりゃそうでしょう,どうやら,やめると言えば,教室長の人と1対1で面談させられるとか。
その状況で,中学生がきっぱりとやめると言えるのでしょうか。
今,世の中をさわがせている「パワハラ」そのものです。
高圧的に絶対にやめさせないような面談をして,行きたくもない塾に引き留めるのですわ。
お金儲けのためには,パワハラしまくりです。
しかも,多くの塾では,やめたいと言ってからたいてい2か月後まで月謝が払ってあって,それは戻ってこないとか言われます。
これも,法律的におかしいと思うのですが,そのような不法な引き留め方をするのです。
勉強を教える中身はどうか知りません。
しかし,そのような営業姿勢を持つ大手の塾に行くこと自体が間違っているように思えます。
奇跡的にまだ大手塾の虎の穴に入っていない人は,ぜひそのような姿勢も考えて塾選びをしてください。
自信を持って言えることは,ウチの塾は世界で一番やめやすい塾です。
今まで,一度も引き留めたことがありません。
理由も聞きません。
すんなりやめられます。
ちなみに,入塾の時も,しつこい勧誘電話などしたことないです。
(そもそも電話嫌い)
体験して,そのまま連絡なしでまったくかまいません。
大手塾と真逆の方向にあるのがウチの塾です。
来る人は拒まず,去る人は追わず。
気に入った人だけ来てください。
にほんブログ村
にほんブログ村