[2019年4月10日]
サンデー毎日に今年の高校別入試結果が掲載されています。
単にこれだけ見ても,どの高校がよかったのか悪かったのかわからないでしょうが,見る人が見るといろいろわかります。
先日,少し感想を書いたように,関西大倉の京大11名は久しぶりの2ケタです。
一方の追手門学院は相変わらずやる気がない数字です。
やる気がない理由は新〇〇のために学校に〇〇が必要で,そのために〇〇から〇〇を〇〇るために職員の〇〇が〇〇〇れたたためと言われています。
ちょっと進学実績下降気味で気になるのは履正社ですね。
T岡田選手の成績が下降気味なのと関係があるのでしょうか?(いや,ない!)
兵庫県の雲雀丘がすごく良い結果です。
ここは3年前にも良かったので,3年で持ち回っている学年団がよいのかもしれません。
そうだとすると今年の入学生は当たり年でラッキーですね。
私立高校は学年の先生の力量とやる気で入試結果が大きく変わります。
公立高校では何といっても豊中高校が過去最高と言ってよい結果です。
京大8名なんて誰が想像したでしょうか。
逆に千里高校の元気がありませんでした。
来年の巻き返しを期待したいところです。
個人の感想でした。
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