[2019年4月14日]
今日も林先生のテレビで高学歴ニートの人が出てましたね。
前回もちらっと見てましたが,どうなんでしょう?
今日は古館さんがいろいろ語ってました。
どこまでが高学歴かは微妙です。
前回出てきた明治大学など,どーなん?って感じ。
ニートは働かない人たちですが,高学歴ニートというと,働こうと思えばすぐに仕事が見つかる程度に高学歴という意味でしょう。
明治大とか,こちらでは関関同立くらいだと,そんなに簡単に仕事が見つかるとは思えません。
頭がいいくせに,親のスネをかじって,ちゃんと働かない。
これは社会にとってはたいへんな無駄です。
本人たちに自覚はないようですが,生きている資格がないと言ってやりたいです。
そもそも,能力が低い人も,一生懸命に働いて,少しは社会の役に立とうとしています。
能力が高いくせに役に立とうとすらしないのは,私に言わせればゴキブリみたいなもので,ぜひ絶滅していただきたい。
そんな感想を持ちながらちらっと見てしまいました。
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