[2019年5月4日]
大型連休も終盤ですね。
今日はテニスの試合に出たりなんかしたのですが,よい天気で楽しくできました。
三位に入ったので賞状をもらいましたが,新鮮なのは元号です。
まあ,あたりまえですが,「令和元年」と書いてあります。
まだ違和感がありますが,そのうち慣れるんですよね。
我々が学生の頃はもちろん昭和でした。
そのころに毎日練習して培ったテニスは,本当に身についているわけです。
そういう身についた技術が,令和になっても使えていたりするのです。
テニスに限らず,学生時代にぜひ何かに打ち込んで欲しいと思います。
昭和の時代の巨人に安打製造機みたいなシャープなバッティングをする選手がいましたね。
首位打者も取りました。
その人が今野球をやっても,草野球レベルだとかんたんにヒットを打つのではないでしょうか。
こういうのを「昔,(首位打者)取った篠塚」といいます。
令和になっても,しょーもないことを書くブログは健在ということで,よろしくお願いします。
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