尾崎塾
富田教室

[2020年4月22日]

具体的なやり方を教えます

昨日，高校生向けに現代文と英語の特別講座の案内をいたしました。
現代文は火曜と土曜，英語は土曜に行います。
ぜひご利用ください。
申込書は各自で印刷してください。
高校特別講座申込書

家で印刷できない方は申し出てくれたらこちらで印刷したものをお渡しします。

その前の手抜きブログを読んでいただいたらわかりますが，高校生の感想を要約すると「現代文と早朝授業がおススメ」ってことですよね。
特に現代文は過去の塾生にホントに評判がよいのです。


理由は，具体的に何をすればいいかわかるからだと思います。
これは，大学のレベルを問わず有効で，中堅私大や関関同立はもちろん，難関国公立大学の記述試験にまで対応できます。

実際，今春に大阪大学に合格した生徒もこんなことを書いてくれています。

「現代文の問題を解く時は〇〇を〇〇という具体的な目標を持っていたので文章をただ漠然と読むのではなくなり、長い文章でも内容が頭に入ってきやすくなった。これが自分が一番大きいと感じたことです。」

〇〇部分は実際に授業を受けてもらったらすぐにわかります。

ただ，ある程度練習しないとできるようにはなりませんが，それを繰り返し授業でやるので，実際にできるようになるという仕組みです。

この生徒さんは，高１の時から早朝授業に来てくれており，現代文の授業も全部受講してくれました。
ウチの塾のよいところを最大限に利用できたのです。

だからか，合格したときの第一報メールは，
「大阪大学人間科学部に合格しました。本当にありがとうございました。この塾に通っていなければ無理だったと思います。」


実際には他の塾でも合格できたかわかりませんが，合格した瞬間にこのような感想を持ってくれたのはうれしいですね。」

高校は茨木高校でしたが，現代文は学校で１位をとったことがあるとか。
（私も理学部志望なのに文系志望の人を押しのけて１位になったことがあります。）

現代文専門塾としては（だから，いつから？）ぜひ受講していただきたいシロモノです。

ただ，高校３年生の人数を考えると満席になる予想なので，今回は２年生は対象外とさせていただきます。

そのうち受講できる機会を与えますのでその時までお待ちください。


英語は長文読解に文法の頻出事項を加えて解説していきます。
こちらは高校２年生も申し込めます。
ただし，満席の場合は３年生優先＆先着順になります。




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