[2020年6月24日]
先日受けた試験の結果が出ました。
まさかのD判定!
まあ,この年齢で,全部A判定は難しいにしても,まあまあ健康は保っているつもり。
ところが総合D判定とは?
よく見ると,眼科でDがついている。
理由は,視力が0.6以下なので,「生活に支障が出る場合があります」とのこと。
いやいや,これ,今回は検査のところに眼鏡していくのを忘れたから裸眼で測ったもの。
で,昨年までは矯正視力1.2あったのでお咎めなしという話。
総合でDにする必要ないやん!
とはいえ,他にC判定もチラホラ。
毎回ひっかかる,不得意科目の肺機能1秒率というのは今回も不合格。
これ,もとの基準がおかしいんとちゃうか?
さらに,これもよくひっかかる洞性徐脈。
つまり,心拍数が少ないというもの。
いわゆるスポーツ心臓というやつで,病気で心拍数が少ないのではないからなぁ・・・
これらがいつもC判定なので,いくら頑張ってもBとかAには絶対にならない。
まあ,ちゃんと健康かどうか測定で来ているかはともかく,とりあえずは健康を保つことに注力する動機づけにはなるので毎年受けている。
高校大学受験の模試も,ちゃんと学力を測定できていないのだけど,とりあえず受けることで学力を向上させようという動機づけくらいにはなるかも。
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