尾崎塾
富田教室

[2021年8月27日]

同調圧力２（無駄な抵抗シリーズ）

学校や塾での感染が広がっているという話。


１００人以上の陽性者が出た塾もあるとか。
（見出しに「感染」とありますが，陽性者ですね。
これも言葉でだまされているのですよ。）


ウチの塾は絶対大丈夫ですね。

塾生が１００人以下ですから（←そこ？）

いや，以前から言ってるように，そもそも感染リスク的には最強の塾ですから。

だって，しゃべらないですから。

そこ？

そう，そこが最も重要なのに，世の中の人はホントにアホばっかりで吐き気がするくらいです。

一方で，根強い同調圧力がマスクですね。

そのへんの道を歩いている人にマスクが全く必要ないのは，誰でもわかりそうですけどね。

みんながしているからという理由しかないでしょう？


マスク原理主義の信者たちに何を言っても無意味ですが，少しはまともな思考力のある人は考えてみてください。

マスクにほとんど意味がありません。

意味があるのは，お医者さんがやってるように完璧な素材のマスクで，着用も完璧にする場合のみ。


一般に，みなさんがやってるマスクは，たとえると蚊より大きな目の網戸です。

蚊の侵入を防ぐのに，蚊より大きな目の，２ｃｍくらいの目の網戸をしますか？

ウレタンマスクなど，ほぼツーツーにウイルス付きのエアロゾルが出入りします。

しかも，その網戸，半分空いてます（爆笑）

みなさん，マスクをしていて，鼻の横あたり，必ず空いてますね。

意味ないでしょ？


まあ，マスク教の信者を中心に，「くしゃみなどの飛沫を防げるから意味がある」とか言うでしょうが，そのわずかな機会に意味がありますか。

いつも，ツーツーで空気が出入りするマスクに，感染防止の効果はほぼゼロです。

以前にも書きましたが，感染者の９９％は普段いつもマスクをしているはずです。

いや，飲食のときに・・・などと反論する人は，一生そうやってろって感じです。

今回の塾などでは飲食してないはず。

みんなマスクしていたはずです。


誰も言わないので，不思議なのですが，言いますよ。

マスクをしていようがいまいが，しゃべらなければウイルスはほとんど飛散しない。

しゃべるからどんどんマスクの隙間から出て隙間から入るのです。

この機会に，世界的に手話でも流行させれば，それで収束しますよ。


ウチの塾は，おそらく世界一ウイルスが飛散しない塾です。

誰もしゃべりませんからね。

ウソだと思うなら，いつでも塾の見学に来てください。

夏期講習で２００時間以上塾にいた生徒で，一言もしゃべらなかった生徒がたくさんいます。

一切マスクをしないですごしてくれていた生徒も多数います。

ホントは全員がマスクしない教室を期待しているのですが，まだまだ同調圧力に負けてしまう生徒が多いようです。





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