[2021年10月15日]
だいぶ前に,自宅のインターホンが故障した。
それと同じサイズの代替品を,ネットで注文した。
家に配達されるまで,自習館にあったインターホンを応急用に付けておいた。
(自習館でインターホンが鳴ると困るので,ない方がよい)
商品が到着したが,応急用のモノがちゃんと使えるので,面倒なのでそのまま使っていた。
そして,今日,その応急用がお亡くなりになった。
いよいよ,新しく買ったインターホンの出番だ。
古いインターホンのねじをはずして,
配線をはずして,
新しいインターホンに接続して,
ねじを留めてできあがり!
たったこれだけのこと。
で,配線を付け替えている時にこう思った。
「こんな簡単なこと,イマドキの中高生はできないのかも・・・」
ねじはずして,ねじ締めるだけ。
超カンタンなことすら,たぶんできない,というか,やらないんだろうなー
そして,そういう生徒が理工学部に行って・・・
日本の将来は,どう考えても明るくない。
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