尾崎塾
富田教室
[2022年5月22日]
人の命を何だと思ってんだ？（無駄な抵抗シリーズ）
昨年の超過死亡が何万人もいる。
こんなの，最初からわかっていたこと。
本当に，最初からわかっているのに，このような政策をやった方もそうだし，それに従った医療従事者たちも無能すぎる。
超過死亡は，どれだけ余分に死んだか。
２０２０年は過度な対策でインフルも減り，外出も減ったので死者は減った。
２０２１年になると，その減少をとりもどすに余りある死者が出たという話。
目先の死者を１万人減らすために，今後の１０万人を殺す政策だと，最初からわかっていたのだ。
死者数だけを考えても全くダメダメ政策だし，人の豊かな生活という意味でも最悪の政策。
一番いいのは，全く元の生活をすること。
もう元にもどれないとか言う超頭悪い人がいるが，そんなことはない。
もどせばいいだけ。
屋外ではマスクはずしていいとか言う政府見解も，最初からおかしいと，みなさん気づかなかったの？
屋外で自転車乗っててマスクする人を見て，最初から「こいつ％＆＄＃＃！＆＆＊」と思ってますけどね。
ちゃんと自分の頭で考える人を，一人でも増やしたいと思います。
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