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尾崎塾
富田教室

[2022年9月18日]

情報弱者(無駄な抵抗シリーズ)

小中学校からの親友と昼飯を食べながら,今の狂った世の中についてアレコレ話した。

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こ奴は,特に最近は子供へのワクチン接種に危機感を抱いていて,いろいろ発信してくれている。

このブログ読者は,このブログを読むくらいだから,マスゴミをはじめとして本当の情報って世の中に出まわってないことをご存じだろう。

なので,まだマシなのだが,世間には,テレビや政府,あるいは医者の言うことがすべて正しいと信じてしまう人が多い。

情報弱者という言葉があるが,意図的に弱者にさせられていることに気づかないといけない。

機械に弱いからネットで情報が得られないという弱者もたしかにいるだろう。

そうではなく,ネットの情報もゆがめられていて,普通に検索したら全部削除されていて出てこない情報がたくさんあるのだ。

そういう意味で,世界中の人が情報弱者になっている。
このブログ読者も,もう一度そこを点検してみていただきたい。

グーグルに不利な情報はグーグルで検索しても出てくるハズないでしょ?


ワクチンの話で言うと,ワクチンが原因で死亡した数多くの人の報道はほぼゼロ。

因果関係は認められないの一言でなかったことになっている。

そりゃ,因果関係を認めたくない人がいくら調べてもなー

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調べればわかるのに,マスゴミは調べて報道はしない。

先日,国が18名のワクチン関連の死を認めたが,それも大きく報道されない。


実は,ウチの塾を開設する当初にたいへんお世話になった大先輩の先生がいた。

その先生は明光義塾のフランチャイズでやっておられたので,おそらくワクチンは接種せざるをえなかったのであろう。

ある日,接種して,次の日に塾に顔出して急に体調悪化で,帰らぬ人となってしまった。

まちがいなくワクチンのせいで亡くなったはずだが,因果関係は認められていないまま。

このブログ読者のまわりにもそんな死に方をした人が多いはず。

それで,大人が各自の判断で打つのは100歩譲ってありとしても,子供は親が判断してあげないといけない。

こどもにはよくわからないワクチンを打たせない勇気が必要です。

こどもを守るのは親しかいないのですよ!


同様に,以前から説明しているように,親は子と接するときにマスクしてはいけません。

学校もです。

こどもは大人の顔の表情,口元でいろいろな情報を受け取ります。

一生モノの感受性とか,言語能力とか,根本的な知能にかかわる重要なモノが育つ時期に,それを奪われる危険性を少しは理解しましょう。

学校教育の場で,いまだにマスクしているのがホントに理解不能。

教育者として恥ずかしいと思わないのかな?

間違った世間の風潮を正すのではなく,その風潮にただ従う事なかれ主義の教員ばかりなのか?


それで,友人の話にもどすと,その彼も小さな工場の経営者。

おそらく,事なかれ主義の経営者だとその社員にマスクだワクチンだを強要しかねない。

逆に経営者なので,自分が正しく考えてその行動ができるというのがよいところ。

ウチの塾も,フランチャイズ系でないので塾長の判断で,この騒動前の状態と何も変えずに営業することができている。

この世の中の巨悪に毒された間抜けな経営者ばかりで,その社員さんも多いこととは思うが,各自がもう少し自分の頭で考えて正しい行動をしてほしいと思うが・・・

せめてウチの塾生は,自分の頭で考える力をつけて生きていって欲しいと改めて思った。











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