[2022年11月19日]
今日の英語の授業は,目的を示す表現や譲歩表現をやりました。
ウチの塾では,おそらく一般的な英語教員が絶対にやらない説明をしています。
表現はこういうものと覚えるのが基本中の基本ですが,やはり納得感は欲しいです。
普通の学校や塾,予備校の授業って意味不明で形式的な説明が多いのです。
その最たるものが「時や条件を表わす副詞節の中では,未来のことでも現在形で表す」と説明するものです。
これ,まったく「表面的なこと」を言ってるだけで,説明になってないでしょ?
ところが,ウチの塾では根本的に納得できる説明をしています。
その流れで,今日やったin case 〜の言い方。
in case it rainsの部分で,どうしてit rainsになるかは,ウチの塾の説明だと納得できるわけです。
納得したい?
じゃあ,ウチの塾の授業を買って下さいという話でした。
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