[2024年10月22日]
自慢ではないが,わりと何でもおいしく食べることができる。
好き嫌いがないというか,オイシイという領域が広いのかもしれない。
たとえば,おせち料理に入っている「くわい」などは,縁起物ではあるが子供が食べないので余ってしまうことが多い。
ところが,自分的にはマズくはなく,むしろおいしくいただくことになる。
自慢じゃないが,大きなケガや病気したことない。
ちょくちょく病気はするものの,そこまでひどくはなかった。
ケガしないのは,運動神経がよいのもあるかもしれないが,ケガするほどには一生懸命やってないのかもしれない。
自慢じゃないが,いろいろな環境に適応する能力も高い気がする。
単純に,暑いとか寒いもなんとかなる。
今でも真夏の炎天下でテニスしたりもするし,極寒のカナダで一晩中オーロラ撮影もできる。
それとも関連するが,1晩ぐらい天体観測で寝なくても大丈夫。
自慢じゃないが,これは生存競争的にかなり有利ではないだろうか。
そういうわけで,きっと120歳までは普通に生きられると勝手に思っているのである。
100歳まで塾やってたら,誰か誉めてくださいね。
#「自慢じゃないが」は「誉めてほしいんだけど」の言い換え説
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