[2025年3月1日]
おそらく,ほとんどの数学の先生が予想していたとおり,やっぱり出ました!
2025がらみの出題。
この数字は完全平方数,つまり45の2乗なんです。
3と5に分解できるし,いろいろな問題が考えられそうです。
それで,京大の第2問を見ると・・・
なんと,答が2025になるというものでした。
やや難ですが,勘のいい受験生には手がかりになったでしょうね。
来年は2026ですが,2で割ったら1013ってか?
これ素数やな。
2026がらみの問題が出題されるかなぁ・・・
でも,たいてい出題されるんですよね。
べつにどーでもよい数列などの問題で,はじめて2026を超えるのは?とかね。
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