尾崎塾
富田教室

[2025年6月13日]

奇跡は起こる

飛行機が墜落して、大爆発したのに生存者がいたとは・・・

すごい幸運の持ち主ですね。

あの１９８５年の日航機墜落でも４名でしたか、生存していました。

確率は低いですが、生存確率はゼロではないのですね。

まったく根拠のない自信ですが、自分は結構運がいいので、そういう墜落に遭っても自分は生存者になると思っています。

今までも、何度も死んでておかしくないことがあったはずなのです。

自転車で電柱に激突したときに頭を打って死んでたかも。
いろいろ病気もしたので、それで死んでたかも。
車を運転していて、あやうくぶつかりそうなこともあった。
一瞬、うとっと眠りかけたこともあった。
こちらは気づいていないだけで、ほかにも危ないことがあったはず。

でも、運よく生きられています。

たぶん、１２０歳まで生きます。

そういうわけで、結局世の中で最後にモノを言うのは「運」なのです。

その運は、待っていてはやって来ず、つかみに行く方が手に入りやすい。

そう思って、積極的にポジティブに何事も取り組むのがよいと考えましょう。

その先に奇跡が起こるのだと思います。




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