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尾崎塾
富田教室

[2026年3月15日]

英語も量が前提

数学は計算力をつけるのが前提で、そこが整備されていないと何も始められないイメージです。

英語も量をやらないと苦手なまま終わってしまいます。

ただ、苦手なものをたくさんやるというのが、そもそもの無理ゲーですね。

まずは、何のために英語(勉強全般も)をやるのかがピンときていないことが原因でしょう。

カンタンに言うと、人生の可能性を広げるためです。

それがピンとこない子は、親の育て方が悪かったのでしょう。

さて、英語ができるようになるには、たくさん英語に接するのがよいのです。

英語を避けるような生徒は、たくさん接しないので、いつまでも英語が苦手です。

たくさんやるには、普段の心がけが重要です。

学校の英語だけではまったく足りません。

家で学校の英語の予習復習をするのは最低限。

それに加えて、というかその5倍ぐらいは何かやらないとダメなのです。

塾を利用するのはその方向で正解でしょう。

ですが、塾を週に2〜3回でも全く足りません。

宿題のたくさん出る塾ならなんとかなるかもしれませんが、最初の話にもどりますが、本人のやる気がないと、単なる作業になって身に付きません。

意欲的にたくさん取り組むしかないのです。

英単語や熟語を覚えるのも、たくさんやっているから覚えられるのです。
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単語集や熟語集で覚えるのではないのです。

長文や文法問題をたくさん解いていると、単語や熟語にたくさん触れられます。
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それと並行して単語集や熟語集を見ていると、さっきの長文で出てきた熟語のタイムリーな復習になったりするのです。

そして、たくさん英語に接していると語彙力がついてきて、そこで文法的な基礎ができてきます。

文法も、文法書で学ぶだけではまったく身に付きません。

逆に、英文をたくさん知っていて身に付いている人が文法をやると、その根拠が明確になって、正しい英語がさらに身に付くイメージですね。

おそらく、多くの生徒が思っているより、はるかにたくさん英語に接する経験がないと、英語は苦手なまま終わります。

思っている量の5倍やるつもりでちょうどいいと思います。

毎日2時間やってやろうと意気込んでいる人は、毎日10時間やってちょうどいいのです。
ってか、それでも足りないと思うぐらいでないと得意にはなりませんよ。


※今年も5月からになると思いますが、英語の講座をやります。
それで十分ではないですが、それも利用して英語の学習時間を増やすようにしてください。



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