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尾崎塾
富田教室

[2026年3月19日]

女子枠という差別

img1 今春も、大学入試で女子枠があって、それで合格した女子学生がいるはずです。

おめでとうございます!

普通、大学に合格した塾生には絶対におめでとうとは言わないのですが、女子枠で合格したおめでたい学生は、文字通りおめでとうございます。

実力がないのに大学に入れてもらえるという枠ですから、負の要素しかないのですけどね。

気の毒なのは、その女子よりも実力がありながら不合格にされた男子諸君です。

こんな男女差別があっていいの?

そもそも、理工系を中心に、女子が少ないので、女子を増やそうというのが大学の意図なのでしょう。

それはいいのです。

優秀な女子を増やして合格してもらえばいいだけの話。

女子の合格ラインを下げるというのは全く本末転倒なのです。

やるべきことは、高等学校で女子の理数教育を充実させることです。

ちょうど先日、神戸大理系学部の合格体験記を書いてくれた塾生は女子なのです。

それで、高校の先生に「数?は難しいからやめとけ」と言われていました。

そこには「女子には数?は無理」という考えが潜んでいた可能性が高いのです。

単に教え方が悪いからだと思うのですけどねぇ・・・

おそらく、男女差というのがあって、女子の脳にフィットした教え方があるはずなのです。

そういう研究をしない怠慢高校教師が多いのだと思われます。

高等学校での女子への理数教育の充実によって、理数のできる女子を増やし、結果的に理系女子大学生の数が増えるという方向をめざすべきなのです。




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