[2026年3月23日]
多くの入試で、合格者の「最低点」が発表されたりします。
それで、過去問をやってみて、その点数に達しそうなら、次年度の合格が有望ということになります。
大阪府立高校だと、高校ごとの最低点が発表されていないように思います。
ま、定員割れだらけなので、その点数をクリアするという意味がなくなっていますけど・・・
ですが、およそ必要な点数はどの塾さんもだいたい把握しているとは思います。
実際にやってみて、合格最低点が取れそうかどうかの話にもどりますが、実はそんなにカンタンなことではないのです。
だって、「採点基準」は公表されていないから。
70%取れば合格とわかっていても、自分の答案で何点もらえるかは未知数なのです。
数学や理科でありがちなのは、答は合っていても、途中の論理が破綻している場合に大幅減点か、ひょっとすると0点かもしれないのです。
英作文など、減点されないようにカンタンな文で、文法のミスなく書くように指導されたりします。
ほんとうに、それでよいのでしょうか?
幼稚園の子が書くような文で文法や単語のミスがないのと、大人が書くような高度な内容の文で、単語ミスや文法ミスがあるのとではどちらが高得点なの?
そういうわけで、意外に自己採点で合格ラインに達しているかはわからなかったりします。
あくまで合格最低点は参考程度にして、とにかく学力を高めることをひたすらやるしかありません。
ここで言う学力とは、入試で点数をもらえる程度に質の高い答案を書く力です。
いわゆる受験テクニック的なことと対極にある、ホンモノの学力を身に付けるように取り組んだ人から合格していくと考えて間違いないのです。
来年、再来年の受験生諸君は、それを肝に銘じて受験勉強をスタートしましょう。
えっ?どうやったらそのホンモノの学力がつくのかって?
それはウチの塾の授業でしか話を聞けないかもしれません。
多くの学校や塾の先生は、解き方ばかり教えて、肝心の「どこに配点があるか」を教えないのです。
具体的な話は、ぜひウチの塾で聞いてくださいませ。
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