[2026年4月25日]
2030年から,紙の教科書をやめて完全にデジタルに移行する方向でやっていたが,慎重派の声が大きいようです。
文科大臣が現場に配慮して,特に国語や社会では紙の教科書をしばらく続ける方向の発言をしているとか。
デジタル後進国の日本としては当然のことです。
認知科学的にデジタルでない方がよいなどと言ってますが,実態は国語や社会を教える人がアナログなので,デジタルへの対応が遅れているだけの話だろう。
ウチの塾の現代文の授業は電子黒板がなくては非常にやりにくい。
一方,国語教員はパソコンすら使えない人が多く,それが最大のネックになっているのだ。
まずは誰でも取れる教員免許資格を見直して,電子機器リテラシーを持たないと免許がもらえないようなしくみにすればいい。
有能な教員をつくらないまま制度だけ進化させても,結局は低レベルの教員がボトルネックとなってしまうのである。
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