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尾崎塾
富田教室

[2026年8月18日]

私立高校パンフの見方(留学編)

多くの高校が国際コースを設置しており,短期〜長期の留学ができると謳っています。

実際のところ,1〜2週間とか3カ月程度の短期間でちゃんとした語学力がつくはずはありません。
英語ペラペラになるには1年程度の長期留学が必須でしょう。

ところが,日本の高校を離れて行くわけですから,帰国してから同学年の友だちと一緒に卒業できるか心配です。

普通に考えると,1年間は日本の学校にいないので,1年遅れて高校卒業ということになります。

私立高校で国際コースとなっているところは海外の学校と提携している場合が多いです。
そして,留学中の単位を日本の単位として認定して,同学年の生徒と一緒に卒業できるようにしていると思われます。

薫英さんのパンフだと
img1 3年間のスケジュールに組み込まれており,3年でちゃんと卒業できそうです。

大阪学院大学高校さんは
img2
10カ月長期留学と書いてあるものの,卒業単位認定のことが書かれていません。
こういうのはパンフにちゃんと明記して欲しいですね。
HPを見ると,2年生の単位として30単位を認定するようです。
するとほぼほぼ残りの高3次の単位をちゃんと取れば卒業できそうです。

桃山学院高校の国際コースだと,留学してもちゃんと高校3年間で卒業できることが明記されています。
img3
さらに,長期留学の費用(340万円)もパンフに明記されています。
これはかなり良心的で,信頼できる学校だと言えるでしょう。


高校を1年間休学して留学するのはどの高校でも問題なく可能です。
しかし,私立高校の国際コースは1年間留学しても高校を3年間で卒業できたりするのが最大のメリットでしょう。
これ,大阪府立高校だと可能な学校が少ないです。
塾のある北摂地域だと千里高校の国際文化ぐらいしか3年で卒業できないのではないでしょうか。




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