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尾崎塾
富田教室

[2013年4月8日]

R塾がヤバイことになっているようで・・・

1学区では他の追随を許さないように思えたR塾も,今年ついにM淵に完全に追い越されたようだ。

ホームページもおかしなことになっていて,
R塾=北野150名。27年連続トップ!!
M淵=北野160名。No1はM淵教室!

どちらが本当にトップかは一目瞭然で,R塾はウソの広告ということになる。

難関私学はMの圧勝で,北野の総数はRが死守していたのだが・・・
北野文理はMが94名で,Rは64名だから文理もMの圧勝。
文理は昨年から,総数でも今年はMが上回った。

これはあくまでネットでのウワサだが,Rの講師で実力のある者はどんどんMへ流れていくとか。
今後,Rが巻き返す材料がほとんどなさそうだ。

Mは入塾試験が厳しく,少数精鋭で,本当にトップへと送り込んでいる。
Rは誰でも入れて,たくさん受けさせて数撃てば当たる的な指導。
今までは上位層もたくさん来ていたので,数撃てば当たったが,Mに多く流れていくので,そもそも数が撃てない。
文字通り,打つ手がない。

とりあえず,ヤバイと気づいたRが何をしたか。
なんと,ウチの塾のパクリ?
練科という演習だけさせるコースをつくったのだ。
一見,ウチの塾と同じようなシステム。
その生徒に合った教材を演習させるのだそうだ。
でも,それを担当するのはどう考えてもアルバイト学生か,レベルの低い講師。
そりゃそうだ。
有能な講師は,上位クラスに全力投球しないと講師の数も足りなくなってきているから。
で,ウチの塾のスタイルは,演習の様子をちゃんと見られる人でないと意味がない。
たぶん,能力の低い講師だと,家で自習しているのと変わらないと思う。
大きな塾なので,机間巡視の仕方のマニュアルを作成するのだろうが,マニュアル化できない部分こそがその生徒個々に対応するということなのだから,全く明後日の方向へ向かっているといえる。
迷走しはじめたRはどこへ行く?

ちなみに,ウチの塾へRから移って来る生徒は,「Rはうるさくて集中できない」と言う。
授業がコントロールできない講師がいるようだ。
練科もピシッとした空気でできているならまだしも・・・




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しかし,北野文理の160名中,158名がM+Rってホントか?