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尾崎塾
富田教室

[2013年11月24日]

世の中の役に立つということ

私事だが,高校の同窓会に行ってきた。

学年全員の消息がわかっているわけではないが,当時の生徒会やってた連中やらみんなで声かけて,総勢80名ほど集まった。

改めて,みんなの現在の活躍をうれしく思った。

同じクラスの友人だけでも総務省の官僚,公認会計士,歯医者,薬剤師,高校教員,科捜研,新聞記者,他に独立して社長してるのが複数名等々

社会の中でそれなりの部署でやりがいのある良い仕事をしている。

それで気づいた!

みんな年齢の割に非常に若く見える!
生き生きしているのだ。
世の中の役に立っているという実感があるからだと思う。
各自の得意なことを生かして社会に貢献しているということが,もちろん世間に対しても良いことをしているのだが,結局は本人の充実した人生につながっているのである。

そう,このように全ての人がそのような人生を歩める可能性がある。
ウチの塾はそのために今(中学高校時代)のうちにしっかり勉強しておけというコンセプトだ。

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