[2014年2月13日]
阪大の英語はシンプルな構成。
和訳と英作文。
和訳はその日本語がちゃんと通じるように訳さないといけないし,同様に英作文も意味が通じるように書かないといけない。
特に阪大は自由英作もあるし,文章構成力が重要だ。
一朝一夕に対策できるようなものではないが,練習して少しでもマシな内容にしていくしかあるまい。
実際に書いたものを添削してもらって,ちゃんと書けてるかどうかの判定をしてもらうのが重要。
これは,高校入試でもいえることで,初めはつまらない文の羅列だったものが,書いて指摘されるうちに文のつながりや内容がマシになってくる。
とにかく自分でたくさん書いて誰かに見てもらうのがよいのだ。
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